修理前
before
修理後
after

フッ素(テフロン)の再加工で新品以上の扱いやすさに!

調理を繰り返し行っていれば、フッ素(テフロン)はだんだんと剥げ、くっついたり焦げやすくなります。 上記の写真は使い古したフライパンとタイヤキプレートのフッ素(テフロン)加工前と加工後の比較写真です。 ずっと使っていた製品にはやっぱり愛着があると思います。フッ素(テフロン)を再加工することでもう一度つかってあげてみてはどうでしょう?

フッ素(テフロン)のフライパンは鉄製に比べ焦げにくく、扱いが非常に簡単!

長期使用で部分の痛み・高温調理のための変形・フッ素(テフロン)の磨耗な市販のフッ素(テフロン)製品は消耗が
早いものが多いです。下記の写真は、使い古した鍋とステンレス製のフライパンのフッ素(テフロン)加工前と
後の比較写真です。ずっと使っていた製品にはやっぱり愛着があると思います。
フッ素(テフロン)で加工する事で、もう一度使ってあげてみてはどうでしょう?

市販のフッ素(テフロン)加工製品と工房かがしやのフッ素(テフロン)加工の違い

フッ素(テフロン)加工がされているフライパンは巷に溢れています。 とはいえ、そのフッ素(テフロン)加工にいろいろ種類があることは余り知られてませんし、ましてやそのフッ素(テフロン)加工をする工程にも違いがあることは知られていないと思います。 工房かがしやでは長年、一流ホテルのフライパンにフッ素(テフロン)再加工を施してきました。それが今でも続いているのは、職人がひとつひとつ丁寧にお客様が求める高品質のフッ素(テフロン)を加工しているからです。 工房かがしやのフライパンのフッ素(テフロン)の品質を分かりやすくデュポンの基準に照らし合わせると、フッ素(テフロン)プラチナとフッ素(テフロン)プラチナプロの間の品質になります。(フッ素(テフロン)コーティングの種類参照)

 

工房かがしやで行っているフッ素(テフロン)加工

工房かがしやではフッ素(テフロン)再加工だけでなく、もちろん新品へのフッ素(テフロン)加工も行っています。 フライパンだけでなく、タイヤキやたこ焼き、ドーナツのプレート、ホットプレートなど食品関係をメインに行っていますが、フィルムの刃やパーマごてなどその他のフッ素(テフロン)加工も扱っています。 また、普通のフッ素(テフロン)加工ではくっつきやすい卵焼きや炊飯釜へも特別なフッ素(テフロン)を加工しています。会社だけでなく、個人の方にもよく利用していただいています。

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